ストリーミングコンテンツをダウンロードする場合、必ず必要になるのがコンテンツのあるアドレスです。 通常、メタファイルを使用してブラウザからプレイヤーにデータを渡すため このメタファイル内にコンテンツ本体のアドレスが記載されています。 この場合HPからリンクされているメタファイル、ramやasx等をダウンロードすることで アドレスを判断することは可能です。 しかし最近はブラウザ上に表示せるJavaScript等を使いメタファイルやアドレスを結果的に隠蔽したコンテンツも多数あります。 こういった場合データの流れを調べるパケットモニタリングソフトを使います。なるほど... それで Project URL Snooper で調べて、NetTransport で download するのか。
Project URL Snooper NetTransportで得た WMV を
ASFcut3.92.09 UniteMovie v1.61で編集して完了。これは面白い。
mms://は、Microsoft Media Servicesで単に通信のプロトコルなので再生期間の設定などは、wmvとかが持つデジタル著作権管理(DRM)と呼ばれるコンテンツ保護機能ですな。出来ることに関しては [[ここ|http://www.microsoft.com/japan/windows/windowsmedia/drm/faq.aspx#General4]]..
実は Irvineは、mms://のダウンロードに対応してるので、HTMLが判れば、URL指定をしてダウソ可能なのです。
# っつーか、ウルトラマンのサンプル落としてみた
閲覧可能期間を設定している mms:// を local に保存した場合には、その期間を過ぎても再生できるのでしょうか?
どういう仕組みかなぁ...
;; Z Gundam の配信がそのパターン。