2004-06-16

_ 定期検診


MRI検査で、おもわず爆睡してしまった...

_ [LIFE] 忙しがっていた某社長さんの話


数年前の事になってしまうが...
外注に、いつも忙しがっている社長さんがいた。とにかく忙しがっていた。
それがたたったのか、ある日 ぽっくりと逝ってしまった。
50歳くらいだったと思った。
その後、その会社は、会長が社長に戻って、まるで何事もなかったかのようだ。

何が、そんなに忙しかったのだろう...

居なくても影響なかったみたいだ... 空回りしてた挙げ句に亡くなったのか?
可哀想だな...

「俺が居なければ、明日から この会社はどうなるんだ ? 」
というのは、まず間違いなく、思い上がり。


一人くらい居なくても会社はまわっていく。そんなものさ。

え、私 ? 自称「社内唯一の研究職」なんで、もちろん影響は*全く*ありません。
;; というより、全ての権限を委譲してしまいました。
;; この若さで隠居ですな。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]
# ultimo (2004-06-17 07:06)

常々思うんですよ、人は自分で自分を不幸にする。逆もまた真なり。ところで「忙しがっていた某社長さんの話」はLIFEに分類されるべきでは...

# すずき (2004-06-17 12:19)

置かれている立場により、人それぞれ だと思いますが...

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