_ ツキアイゲノム判別テスト
私の判定結果:
「岩を砕く波のような冬の稲妻」
ヒトはヒト。私は私。
カモメはカモメ。
ってカンジの人です。
そう、某氏と一緒だ。わーい(謎)
_ Win2k + VMware
会社のマシンで Linux のインストールを試す。
○ RHL 7.2
× Asumi-RC1
これは RedHat でもいいや。
_ 印刷は VMware での Win2k に全部まかせるよ。
先日の samba を使わなくても印刷できた拳が、突如、動かなくなってしまったため、正攻法でいきます。(滝汗)
ホストOS: Asumi-RC1
ゲストOS: Win2k
(printer: Canon LBP-320)
ホストOS での 設定
# printtool
直接プリンタキュー にします。(Windows からデータを、垂れ流しということ)
/etc/printcap はこんな感じ。(直接、書き換え無効)
LBP-320:\
:ml=0:\
:mx=0:\
:sd=/var/spool/lpd/LBP-320:\
:af=/var/spool/lpd/LBP-320/LBP-320.acct:\
:sh:\
:lp=/dev/lp0:
samba の設定
# chkconfig --add smb
# chkconfig --list | grep smb
smb 0:off 1:off 2:off 3:on 4:off 5:off 6:off
mozilla で http://localhost:901/ で SWAT を設定
およよ。smbd は動いたが代わりに、nmbd が起動しなくなった。笑える。
これでも使えるからいいです。
VMware の設定
[Settings]-[Configuration Editor]
LPT1 に /dev/lp0 を指定しないこと。必要ありません。
ゲストOS での設定
プリンタ追加ウィザードでは、ネットワークプリンタとします。
うひひ、なんか幸せ