すばらしい。KME(Kondara Multimedia Extension)も、ねぎさんが握ってくださった物だったし。
特に MPlayer-skins-0.60-1k.src.rpm で Skin が、これでもかという位入ってます。
私も 0.60 に skin てんこ盛りにしようとあれこれやっていましたが、てんこ盛りにならず、
?という状態が続いていたのですが...
まぁ、そんな事はどーでもよろし。
ということで 本日は MPlayer 三昧 決定ね :-)
_ MPlayer-0.60 で syncfb による deinterlace 表示。
ねぎさんの srpm は完璧でした :-)
更に Matrox G200/G400系を使用されてる方は特典として、櫛状のちらつき(コーミング)を消すことができます。
うーん、数日前に似たようなことを xawtv-3.70 でやったような...
# mknod /dev/syncfb c 178 0
# cd /usr/src/redhat/BUILD/MPlayer-0.60/drivers/syncfb/ ←適当 ^^;
# make
これで syncfb.o 等が生成されます。
# insmod syncfb.o
# ./syncfb_test
これでテストパターンが表示されれば使用可能です。
# mplayer hoge.avi ← コンソール版
# gmplayer hoge.avi ← GUI版
あまり使いませんが、最悪の場合、表示が崩れたときのために syncfb_off は path を通しておきます。
うひひ、これ最強。
_ いざ DVD を再生だぁ
# mount -t udf /dev/hdc /mnt/cdrom
# mplayer -dvd 1 /dev/hdc
が、いちばん簡単な方法だと思います。応用編として
# mplayer -dvd 1 -rootwin /dev/hdc
で 背景で DVD を再生させつつ、これを書いてみたり :-)
;; これができるのは m2m 以来だなぁ...
['00.12.10] 歌うデスクトップ
m2m の再生試験用とかいって、椎名へきるのコンサートDVD 査収 ^^;
# m2m --bg --fullscreen &
しながら、このテキストを書いていたりする。DualCeleron450AMHz で ATI Rage128 だと
CPU が 80%位で安心。
凄いぞ、m2m !!
という、ひとりごとを発見。
うむ、感慨深いなぁ。nakamuraさん、元気かなぁ。
;; そうだ。
明日は久しぶりに nakamuraさんに教わった【秘技:この状態で透過する rxvt 】をやろう
_ このカラー値なら透ける! by nakamuraさん
rxvt.sh
#!bin/sh
rxvt -bg "#0804f7" -fg "#f4f2cb" -pr "#f4f2cb" -cr "#f4f2cb" &
感動もんだよ、これは...
いやいや、前回 avifile-0.60系 べたべた依存だったもので引いてしまいましたYO.
最近のは、どうなんでしょうか? いずれ試したいとは思っておりますが、vcr-1.08 + avifile-0.53.5 が安定しまくりなんで、どうしようかな。
そういえば、うちもDVD-ROMついたんですYO!
……でも、ソフトが一本もないんですYO!!(爆
ヒトバシラーにもなれませんがな(^^;
む、TSUTAYA で借りる鹿。
TSUTAYAなどという文明の利器は、小生のメイン移動手段、自転車で行ける距離には無いのです(ぉ こういうとき、車がないのがイタイ……。